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2007年5月29日 (火)

薪能

26日の土曜日、増上寺の境内にて、幽玄な「薪能」を 堪能して参りました。

演目は…

能 「楊貴妃」  

狂言 「附子(ぶす)」

半能 「石橋(しゃっきょう)」

17時半から 法要が始まったのですが、未だ未だ 陽は高くて、こんなに明るいのに 薪能? …なぁんて 思っていたら、18時から 演目が始まりました。

一つ目の楊貴妃が、一時間以上の 演目でした。

漸く 暗くなり始めましたので、休憩の後、「火入れの儀」 と、相成りました。

おぉ!  P1000573

幽玄な世界が醸し出されて来ましたぁ・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚

附子は、大笑いしました。 狂言だけあって、面白~い!

小学校の国語の教科書に、載っていた作品で(子供に解り易い台詞で)、班に分かれて 競演しましたので、  懐かしく 拝見しました。

そして 最後は、歌舞伎でも有名な 石橋!

通常は、親獅子と子獅子の 連舞なのですが、中村勘三郎さん親子の様に、子獅子役がお二人でした。

歌舞伎と 又 違って、華やかさは ありませんでしたが、音曲が 笛と太鼓と鼓だけでしたので、幽玄な雰囲気が 醸し出されていて、ベリーグッドでした(^-^)

三味線は、江戸時代に 江戸文化として生まれた、庶民も嗜む 大衆楽器だったんですよね。             そんな中から、歌舞伎は生まれました。

ですが、能は 観阿弥・世阿弥親子が、室町時代(?)の頃より、神前で 舞っていたもの。                         三味線の音色は ありません。

能の音曲は 幽玄な雅楽で、自分が日本人である事を、思い出させてくれました。

素敵な 趣きのある 宵でした★彡  P1000579_1                                   

さて、何回 「幽玄」 と云う言葉を、   使ったでしょう?

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コメント

ステキな一夜を過ごされたんですね。いいないいな。
うちの近所の例の八幡様でも、薪能やるんですよ。
何日か前やってました。その八幡様の裏で犬を叱っていたのは私です。ごめんなさい。
きっとお客さんにうっすら聞こえたと思われる....

いつか、八幡様のに一緒に行けたらいいな。
もちろん、杉作はお留守番です。

投稿: marinbo | 2007年5月29日 (火) 20時09分

marinbo さん!
あぁ…あそこの神社は 境内が広大ですから、
薪能に最適な場所かも知れませんね(^.^)b
えぇ!勿論、一緒に観に行きたいでぇす(^_-)-☆

スギchan、今の時期、楽しい盛りですねU◕ฺܫฺ◕ฺU
いっぱ~い、倖せになって欲しいです♡→ܫ←♡

投稿: カンナ | 2007年5月30日 (水) 01時30分

いいね~、日本の伝統芸能に触れられて~、、。こういうのって、チケットやお席は、どうなってるの? この日、私は胡桃の来年の準備のために幼稚園を見学に行ってました~。何と現実的な世界~(~_~;)  桃りん

投稿: 桃りん | 2007年5月30日 (水) 15時55分

桃りん!
矢っ張り、日本の伝統芸能って 趣きがあるよねぇ…
チケットは、日舞の市山流のお友達から招待券を頂き、一緒に観て来ました(^_-)-☆
私も 今日は、日舞のお稽古でしたが、中々(^^ゞ
桃りんは、胡桃chanのママとして、しっかり「母」をやっていて、尊敬しますよぉ(´▽`)

投稿: カンナ | 2007年5月30日 (水) 19時11分

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